2004年1月21日
 
屈辱の時間、あなたは悲鳴一つあげなかった。
涙一粒こぼさなかった。

ただその青ざめた頬に、この上なく優しい
微笑を浮かべていた。
その心臓に杭を打ち込まれる瞬間でさえ
あなたは笑っているのだろう。
限りない軽蔑と侮蔑を込めて。

あなたにとっては、こちら側こそがにせもの。
戻るつもりなどさらさらないのだ。
あなたの時間は既にむこう側にしか存在しない。

殉教者。あるいは、その完璧な演技者。
あなたの誇り高さは私の青年そのもの。
なら、あなたもまた、
行ってしまったままなのだろう。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
 
明日さぁ、ありえんくらい寒いがん!
 
学校行けんし。
 
学校の隣に住みたいゎ。。。
 
なんか 今日雪合戦みたいなんしたんょ。
 
足がヤバぃヤバぃ!!
 
んで、靴下がベチョくなったけん
 
教室に干しちょったけど、
 
全然乾かんかった。。。
 
てか干すとかアホだね。
 
なんか今 ロッカー3つ使ってるしね。
 
ちゃんと、自分の名前書いたシールも
貼ってるしね。
 
アホすぎて困るゎ。
 

 

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